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プロフィール
HN:磯見仁月
職業:漫画家
自己紹介:
漫画家の卵。殻を破ろうと日々悶え中。趣味は読書と旅行と整理整頓。丸ペンと家庭用万能包丁が愛刀です。


新連載「傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン」(新潮社 月刊コミックバンチ)2018年12月21日開始



※当ブログ内の画像の無断転載は禁止とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


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漫画家・磯見仁月のブログです。                                 新連載「傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン」(新潮社 月刊コミックバンチ)
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どうも仁月です。
2巻も何とか発売でき、皆様には感謝しきりです。
ではお返事をば。

プラチナさま→長文かつ熱いメールありがとうございます。おお…、生まれて初めて読んだ漫画が同じくらんま2/1とは嬉しいですね!そうですね、漫画で人生を選択された方は意外と多いかもしれません。自分もそういってもらえるような作品づくりを心掛けたいと思います。今後とも応援宜しくお願いします!!
特典ペーパーは無事ゲットできましたでしょうか?夏コミは会場が暑いらしいので、熱中症対策は十分にされて、楽しまれてください。

ヒマリさま→2巻は無事お手にとれたでしょうか。テスト大変でしたね!今頃再びテストの季節ではないでしょうか。合間の息抜きに読んでいただけると光栄です。世界史には多少貢献できるとは思いますが…。次週も楽しみにしていてください!
モーツァルト編は思ったより長くなり、自分でもびっくりでした。好きだと言ってくれる方が結構多くて嬉しい限りです。再登場できたらいいんですけど…。機会があればそのうちに。

むーさま→1巻ご購入ありがとうございます!今後とも応援宜しくお願いします!!

雫さま→ご購読ありがとうございます!おお…去年から目指されているのですね。目指された年齢といい、近しいものを感じて嬉しいです。チェスや歴史に興味を持って頂けるなんて作家冥利に尽きますね。黒六と一緒に、18世紀のチェスを堪能してください。はい、チョコレートは仕事に欠かせません。バレンタイン楽しみにしています。文章お上手だと思いますよ。本や経験を沢山吸収して、夢を追いかけてください。

桜月さま→なかなか更新できず、すみません。サイン色紙はなかなか出回りませんが、先日のホビーフェスで直筆サイン色紙を印刷したハンカチがくじでありましたので、もしかしたら交換でどこかに流れてるかもしれません。アイス黒六お気に召して幸いです。また暇を見つけて更新させていただきますね。

加藤珈琲さま→モーツァルト編お気に召して頂けて幸いです。2巻も無事発売いたしました。悪役も出てきたので、今後の黒六の活躍を期待していてください。今後とも応援宜しくお願いします。

あこさま→休載すみませんでした。でもお待ちいただけるなんて嬉しいですね。2巻はお手にとれたでしょうか。こちらもうんちく満載ですので、お楽しみくださいませ。ウィーンは景観はもちろん、モラルに関してもとてもクリーンでおしゃれな町でした。とても安全な国なので初心者でもお勧めです。いつかぜひ行ってみてください。

茉莉さま→連載開始からの応援ありがとうございます。何度も読んで頂けて応援してもらえるなんて黒六は幸せ者ですね。アイルランド留学!!羨ましい…!クロノ・モノクロームの単行本が海を渡ってアイルランドなんて、なんだか感動ですね。ケルト文明も素敵ですよね。ケルトは音楽や服飾を始め、神話が奥深く、なんというか日本のアイヌ文化に似たものを感じます。仕事中はよくケルト音楽は聞いていますよ。オーストリアに行く機会があるのかもしれないのですね。個人的には少しウィーンから離れますが、メルク修道院は本当にお勧めです。また回られたら感想聞かせてくださいね。

はっしーさま→2巻ご購読ありがとうございます。はい、これがモーツァルトが品定め済みのレベッカのボディラインですね!スタッフに指摘されたのですが、自分はお尻~足派のようです!

藤のゲンさま→毎号感想ありがとうございます。2巻特典制覇、保存版とありがたい限りです。ビールがお好きなんですね。夏に当たりおいしい季節になりましたが、酒の肴に今後とも応援宜しくお願いします!!
 
そのほか2014/07/07までに拍手・コメントくださった皆様

応援&単行本のご購入ありがとうございます!
3巻は今の所、夏の終わりごろの予定と聞いています。
今後とも応援宜しくお願いします!



以下、届いたファンレター等です。
メール・お手紙なかなかお返事できずすみません。
でも全部読んでます!
本当に元気もらえます。皆様ダンケ!!



みなさん暖かいお手紙ありがとうございます!!
アントンや黒六のイラストを添えてくださった方もいて、とても嬉しいです!
綺麗な便箋を選んでくれた方もいて、皆様のセンスに脱帽です。




何と手作りジャケット!!
仁月がBSを録画できず、チェスの特番を見損ねたとツイートしたのを見た方が送ってくださいました。本当にありがとうございます!!助かりました!!


 
 
 手作りけしごむはんこをいただきました!!
おわかりでしょうか?
これ、親方の猫エプロンなのですよ!!
なんという精巧な出来…、ツンフトの皆もびっくりです。
ありがとう!!


さて作中では5月中旬を迎えました。
現実では7月。
もうすぐ黑六の誕生日ですね。
仁月も1つ齢をとります。
こうして徐々に時間を重ねたいものですね!
次号はクロノ・モノクロームも28話。
今後とも応援宜しくお願いします!!



 
 
 

拍手[3回]

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どうも仁月です。
2巻発売にあたり、先日、仁月も単行本を初めて頂いたのですが、ちょっと予想外の訂正ミスがありました。編集側から以下、謝罪をいただきましたので、ご報告しておきます(許可はいただいております。)


2巻についてですが、編集・製版側のミスで修正が正しく反映されず、本編では未出の内容が一部出てしまいました!
が、気づいた方も本編中で扱う時まではぜひスルーでお願いします!


ということです。
作家側としては非常に残念なことですが、謝罪もいただきましたし、再発防止に努めようということで、担当氏と話し合いの末、そのように落ち着きました。
気づかれて違和感をもたれた読者様の皆様には申し訳ない事ですが、どうか暖かくお見守りください。
ではご報告まで。

拍手[11回]

   
 
 
ダンケシェーン!!
仁月です。

季節はいつの間にか6月。
梅雨入りと相成りました。
夏を先取りして水着レベッカです!!
なんかどっかの中華料理店に貼ってそうなポスターみたいになりましたが、気にしない!!

水着といえば、18世紀は女性は足の露出ははしたないとされており、水着なんてもってのほか!なんですね。
ですがせっかくなんで(?)着ていただきました。
そう、彼女が初登場の…。


クロノ・モノクローム2巻、6月18日発売です!!

週刊は早いですね。
皆様のおかげです、ありがとうございます!!
2巻の表紙はケンペレン!
アマゾンなどではすでに予約できますので、よろしければぼちっとお願いします!!
特典は以下です。


sss(サンデーサポーターショップ)さま→おまけペーパー(描きおろし漫画1)

芳林堂書店さま→おまけペーパー(描きおろし漫画2)・特製ブロマイド(カラーイラスト)


です!
宜しくお願いします!!



本編は25話を迎えます。
次号は新章がスタート!!
反応・感想楽しみにしています。
ファンレター、コメント、アンケートいつもありがとうございます!!
また時間が空いたときに、お返事させていただきますね!!
1巻・2巻ともども応援宜しくお願いします!!!

  
     

拍手[12回]



暑中お見舞い申し上げます!!

仁月です。
6月ですね、暑いです。
仁月は夏生まれなので、夏には割と強いのですが、スタッフ数人と1室で仕事してると
若い奴らのエネルギーか、それなりに熱いです。
なのでスタッフにお小遣いをあげてアイスを買ってもらいました。
なのでアイス食べてる黒六です。

仁月は常々、生まれる時代を間違えたと考えていますが、思い直すひとつにアイスがあります。
さすがに冷蔵庫がない時代は、なかなかこいつの美味さは味わえませんからね!!
クロノ・モノクロームの現在の時間は5月ですが、黒六はこれからアイスのない悲しさを知るかもしれません。

では久々のうんちくを!!
単行本2巻にそれなりに収録しましたので、収まりきらなかった分を少しだけ。


8話

シェーンブルン宮殿デビュー戦クライマックスです。
史実上のタークの初戦であり、連載開始後、初めてクライマックス的なものを描いた回で、仁月にとっては1番思い出深い回になりました。
1番お気に入りの回でもあります。

シェーンブルン宮殿は本来は夏だけの離宮。
日本ではあまりなじみがない文化ですが、欧州は避暑というのがとてもメジャーなんですね。
それ以外の季節は、ウィーンのリンク(城壁)際にある、ホーフブルグ王宮で政務をとることも多く、毎年移動の季節になると家具やら使用人やら引っさげて、移り住むのが定例でした。
空いた間は近くの川の洪水などで荒れ放題になることもあったらしく、そのたびに綺麗に改装してたようです。
随分効率が悪いような気もしますが、これも貴族社会の贅沢というものでしょうか。

ウィーン王宮は時代にもよりますが、女帝統治下は割とオープンで、広大な庭は庶民にオープンになっていることも多く、直接王族をお見かけできることもあったとか。
このあたりの距離感は、王族が庶民の味方であるというイメージ作りも兼ね、絵画や記録などをあえて作ったのではないかという説もあり、真偽のほどは定かではありませんが、おとぎ話で王様と乞食が入れ替わるネタがこの時代に作られたこともあり、夢のあるお話ですね。

いずれにせよ、シェーンブルン宮殿は、名だたるヨーロッパ王宮の中でも美しい宮殿のひとつといわれ、ハプスブルク家はもちろん、訪れる人々に愛され続けました。
そのためか、催し物や特別な催事も、離宮といいながらこちらでやることも多く、実質上、王家の中心的拠点だったようです。

女帝が大幅に改装し、甘い黄色で可愛らしく塗り替えた色は、テレジアン=イエローと呼ばれ、今もウィーンでオーストリアの人々を見守っています。
今回の取材では貸切3時間という破格の条件で参加させていただきましたが、その美しさもさることながら、館員長さまの知識の深さに驚嘆いたしました。
もう正直、写真うんぬんより日本にお連れしたかったです。

いやいや、本当に素晴らしい時間でした。
皆様もぜひ一度、訪れてみてください。


9話

ようやく…。

女帝:マリア=テレジア様のお顔が出ました~!!!


もう仁月はこのお方が大好き!!
世界史で好きな人物ベスト3に入る、リスペクト・レディです。
女だてらにその仕事ぶりもさることながら、当時にしては珍しい恋愛結婚の末、ハンサムな旦那様と円満・熱烈な夫婦生活を全うし、子育てもちゃんとした、現代女性にも通じる淑女なのです。
嫁ぎ先の子供たちにもまめに手紙を書き、戦争があればお腹が大きくとも、戦場に直接赴いた彼女。
その人となりはウィーンの人々にも非常に愛され、家族的で親しみやすい言い伝えが数多く残っています。

しかし驚くべきは、彼女は決してそうなるように教育されてきた人間ではないということなんですね。
もともと彼女の父には息子がおらず、婿入りした王子に政務をとらせるため、マリア=テレジア自身は、よきお嫁さんになるよう躾けられていた、ただの可愛らしい女の子でした。
それが父の死後、欧州中を巻き込んだ戦争が起こり、窮地にたったオーストリアを救うべく、20歳そこらにしか過ぎなかった娘が、帝国の指揮をとった瞬間から、彼女の伝説が始まりました。
何もわからず、決して戦争には強くなかった彼女ですが、ウィーン中から母と親しまれるその包容力で、オーストリアは潰されることなく、今日までの繁栄をものとしました。
正直、彼女の魅力を語れば、たぶん仁月は単行本を出す勢いなので、このへんで今回はやめときます。


後、細かい話ですが、ケンペレンのスパナ。
実はこれ18世紀にはまだないんですね。
特に両口は後世のもので、この時代の工具というと、もっと細い針のような道具が中心になります。
オートマタなどはもう時計の精密機械に近いので、それこそ道具も針のような感じなのですね。
でも、漫画としての記号としてわかり易いというのと、産業革命が始まり、工学技術がうなぎ上りだったこの時代、ツンフトに委託してオリジナルの道具を作る人も多かったらしく、タークの外観や、人形を固定する大きなねじのために、ケンペレンが持ってても面白いのではないかということで、組み込みました。
本来はない組み合わせですが、新旧まざりこむロマンということで、楽しんでいただけると幸いです。

ちなみにアントンの反響が結構高かった回でした。
当初とはいろいろ予定も違う部分もあったキャラなので、意外に思ったのを覚えています。
どうしても主人公・黒六と、ターク・オーナーのケンペレンに話がよりがちですが、そのうち彼の活躍も描けたらいいなと思います。
 
 
 
 
さて本編はすでに22話に達し、次号23話は新しい土地に移動します。
コメント・ファンレター全部読んでます!!
とても嬉しいです、ありがとう!!

クロノ・モノクローム単行本2巻 も6月18日ごろ発売です!!!

それから

サンデーのショップの方でペーパーが1枚、
芳林堂書店様からペーパーとブロマイドが出る予定です。

 詳しくは芳林堂書店様のサイトあたりでご確認ください。


1巻ともどもお手に取ってくださるとありがたいです!!
応援宜しくお願いします!!


 
 
 

拍手[17回]



お祝いと慰労をかねて、スタッフにケーキを買いました。



仕事中に友人からきた写メ。
それを見て発売日だと気づく。
 


ケーキを買うついでに近所の本屋さんのぞいてみた。
本当に売ってるんですねえ…。





ダンケシェーン!!!
仁月です。
なかなか忙しくて ブログ更新できない今日この頃。
久々の更新です。
 というわけで……。


クロノ・モノクローム1巻発売しましたーーー!!!



本当にありがとうございます!!
皆様のおかげですね!!
連載をはじめるより続ける方が非常に大変だといわれていますが、2巻も6~7月ごろ発売の様なので、皆様今後とも応援宜しくお願いします!!

発売した週はスタッフ皆にお祝いのケーキを買いがてら、本屋に見に行きました。
自分の描いたもんが、本屋にあるって変な感じ…。
いまだ連載の実感がわかなかったんですが、ちょうどレジで買ってくださっているお客様を見かけ、ようやく少し漫画家になった気がしました。



先のブログでも描きましたが、仁月が漫画家になると決めたのは10歳の時の夕暮れ。
夕飯を作る母親の目を盗んで、会社から戻った父のカバンから覗く、かわいい絵の入った本の表紙に興味を示して、こっそり手に取ったのがきっかけでした。
生まれて初めて読んだ漫画、高橋留美子先生のらんま2/1の17巻。
本は好きだったので、むさぼるように読んでいましたが、漫画を初めて読んだとき、絵本と違い、白と黒のみで、かつ小説とは違い、限られたわずかな文章でこれだけの面白さを提供できる文化があるのだと、子供ながらに非常に感動した記憶が焼き付いています。

紆余曲折、ちまちまと漫画を描く傍ら、大学で別分野の勉強に励んだり、会社員もしたりしましたが、結局諦めることもなくここまでたどり着きました。
全くのスタートラインですが、仁月一人では到底無理な道のりを来れたのは、周りに恵まれていたからと思います。
簡単で申し訳ないですが、この場を借りてお礼に代えさせて頂きます。

ありがとうございます、今後とも応援宜しくお願いします!!

拍手[14回]

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