CATEGORY : スタッフガンプラ奮闘記
ネームが全く通らず、四苦八苦、更新が遅れました。
クロノ・モノクロームも7話が掲載されました。
ようやくタークでデビュー戦、対局です!!!
どういう反応が出るかどきどきしてます。
皆応援宜しくね!!
さて、ネームは現在、担当さんの回答待ち中。
なのでこの隙に更新を!
今回は…。
いわゆるガンダム・プラモデル?
の略でいいのかな、これ。
仁月はガンダムはさっぱりで、そもそも超絶の、冗談抜きで機械に愛されない体質なので、ものすごくロボット系は苦手。
だからこそタークをデザインするのには、本当に難儀したのですが…。
そんなアナログぶりを見かねてか。
先だってのクリスマス会で参加してくださった、Gを連載してた山田先生が持ってきた、プレゼント交換会の包みがガンプラ。
色めき立つ男性スタッフ。
「ガンプラ?それっておいしいの?」状態の仁月と女性スタッフ。
クリスマスの悪ノリも重なり、
お仕事もあるので、たまに手すきの夕食後、1つだけパーツを作っていくという流れに。
以下は進行状況の写真です。
いわたん:「ジオングです!!(いわたんはガンダムに詳しい男性スタッフ)」
文句をいいつつも組み立てる、真面目が売りのアシスタントはつちゃん。
はつちゃん:「何で私がこんなこと…!!」
……。
はさみでぱちぱちとパーツを切り離していくはつちゃん。
いう割に手先は器用なんだなぁ…。
のすちゃん:「この番号は…。(末っ子アシスタント。皆のハムスター的存在。)」
山田先生:「これでパーツを区別するんだよ。」
いわたん:「ちゃんとわけないと。」
はつちゃん:「めんどくさい!!」
組み立て中は男性陣が指導し、仁月はお仕事。
出来上がったら呼ばれて撮影します。
できたのは…。
仁月:「これ…、どこの部分…?」
いわたん:「腕です!!」
はつちゃん:「もう嫌だ…!!」
盛り上がる男性陣、怒りに震えるはつちゃん、畳に落ちたジオングの腕。
果たして完成する日はくるのか!?
Y先生もガンダム好き。
Y先生:「俺なら数時間で作れるよ。」
原稿スピードもさることながら、プラモまでスピーディとは…。
仁月もそういうスキルを身に着けるべきなのか…!?
Y先生:「ジオング全然進んでない!」
いわたん:「さあ、はつさん、今日もジオングタイムです!」
はつちゃん:「皿洗いが…、いや~~~!!」
Y先生:「お古だけど今日はいいもの持ってきたよ!!」
出されたのは…。
その昔、迷えるプラモデラーたちを導いたという伝説の宝剣。
それを携えたものは空を描け、海を割り、ネームがいくらでも思いついたりしないとか(願望)。
いわたん:「ふふふ…、驚くぞ、こいつの切れ味は!!」
はつちゃん:「本当だ!!すごい!!」
のすちゃん:「仁さん、ほらほらすごい!!」
できたのは…。
仁月:「…やっぱりこれ、どこの部分?」
いわたん:「腕です!!」
ガンダムって腕4本のもあるのか…とのんきなこと考えてたらなるほど、前のと組み立てて長い腕になるのか。
はつちゃん:「ニッパーってすごいですね~、全然手が疲れない。」
いわたん:「ふふふ…面白くなってきた?」
Y先生:「あ、バリが出てる!これはだめだよ!!」
はつちゃん:「バリ?」
いわたん:「パーツを切った時に出る邪魔な部分というか…、削らないと!」
はつちゃん:「いや~~~!!!」
ニッパーに感動したのもつかの間、新たな敵(バリ)が現れた!!
次号を待て!!
クロノ・モノクロームも7話が掲載されました。
ようやくタークでデビュー戦、対局です!!!
どういう反応が出るかどきどきしてます。
皆応援宜しくね!!
さて、ネームは現在、担当さんの回答待ち中。
なのでこの隙に更新を!
今回は…。
ガンプラです。
いわゆるガンダム・プラモデル?
の略でいいのかな、これ。
仁月はガンダムはさっぱりで、そもそも超絶の、冗談抜きで機械に愛されない体質なので、ものすごくロボット系は苦手。
だからこそタークをデザインするのには、本当に難儀したのですが…。
そんなアナログぶりを見かねてか。
先だってのクリスマス会で参加してくださった、Gを連載してた山田先生が持ってきた、プレゼント交換会の包みがガンプラ。
色めき立つ男性スタッフ。
「ガンプラ?それっておいしいの?」状態の仁月と女性スタッフ。
クリスマスの悪ノリも重なり、
「この中で1番ガンプラ作らなさそうな奴に、作らせようぜ!!」
「ギャップ萌えってやつか!!(←たぶん違う)」
となり、ものすごく嫌がる女性スタッフが1名抜擢されました。お仕事もあるので、たまに手すきの夕食後、1つだけパーツを作っていくという流れに。
以下は進行状況の写真です。
1回目
仁月:「ちなみにこれなんて名前のガンダム?」いわたん:「ジオングです!!(いわたんはガンダムに詳しい男性スタッフ)」
文句をいいつつも組み立てる、真面目が売りのアシスタントはつちゃん。
はつちゃん:「何で私がこんなこと…!!」
……。
はさみでぱちぱちとパーツを切り離していくはつちゃん。
いう割に手先は器用なんだなぁ…。
のすちゃん:「この番号は…。(末っ子アシスタント。皆のハムスター的存在。)」
山田先生:「これでパーツを区別するんだよ。」
いわたん:「ちゃんとわけないと。」
はつちゃん:「めんどくさい!!」
組み立て中は男性陣が指導し、仁月はお仕事。
出来上がったら呼ばれて撮影します。
できたのは…。
仁月:「これ…、どこの部分…?」
いわたん:「腕です!!」
はつちゃん:「もう嫌だ…!!」
盛り上がる男性陣、怒りに震えるはつちゃん、畳に落ちたジオングの腕。
果たして完成する日はくるのか!?
2回目
職場にY先生がお手伝いに来られました。Y先生もガンダム好き。
Y先生:「俺なら数時間で作れるよ。」
原稿スピードもさることながら、プラモまでスピーディとは…。
仁月もそういうスキルを身に着けるべきなのか…!?
Y先生:「ジオング全然進んでない!」
いわたん:「さあ、はつさん、今日もジオングタイムです!」
はつちゃん:「皿洗いが…、いや~~~!!」
Y先生:「お古だけど今日はいいもの持ってきたよ!!」
出されたのは…。
ニッパー!!
その昔、迷えるプラモデラーたちを導いたという伝説の宝剣。
それを携えたものは空を描け、海を割り、ネームがいくらでも思いついたりしないとか(願望)。
いわたん:「ふふふ…、驚くぞ、こいつの切れ味は!!」
はつちゃん:「本当だ!!すごい!!」
のすちゃん:「仁さん、ほらほらすごい!!」
できたのは…。
仁月:「…やっぱりこれ、どこの部分?」
いわたん:「腕です!!」
ガンダムって腕4本のもあるのか…とのんきなこと考えてたらなるほど、前のと組み立てて長い腕になるのか。
はつちゃん:「ニッパーってすごいですね~、全然手が疲れない。」
いわたん:「ふふふ…面白くなってきた?」
Y先生:「あ、バリが出てる!これはだめだよ!!」
はつちゃん:「バリ?」
いわたん:「パーツを切った時に出る邪魔な部分というか…、削らないと!」
はつちゃん:「いや~~~!!!」
ニッパーに感動したのもつかの間、新たな敵(バリ)が現れた!!
次号を待て!!
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